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A Thousand Gods Blanc 2023
ワイナリー名:ア・サウザンド・ゴッズ
生産国:ニュージーランド
産地:マールボロ
ヴィンヤード:ワイホパイヴァレー
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン100%
ヴィンテージ:2023
アルコール度数:13.5%
容量:750ml
備考:コルク
【Tasting Notes & Winemaking】
50%をホールバンチプレス、25%を5日間のマセラシオンでスキンコンタクト。100%古樽のバレルとパンチョンで11ヶ月間の熟成。更に瓶熟成でしっとりしたテクスチャーを纏っています。
ミネラル感が豊富でクリスタルのようになめらかかつエレガント。しっとり落ち着いたトロピカルフルーツや柑橘類の香り。丸みを帯びた綺麗な酸が伸びやかに広がる。アンファイン、アンフィルター、SO2無添加。
マールボロのソーヴィニヨンブランらしい熟した果実の豊かさに、ジュラのワインを彷彿とさせる引き締まった味わいと長い余韻、ほんのり感じるソルティーさがバランス良く調和しています。
13.5% Alc/Vol
【Accolades/受賞履歴】
The Real Review 2025
– White Wine Of The Year
– Top Wineries New Zealand
– Rising Star Of The Year New Zealand
独自のサヴォワフェールとナチュラル手法で
ファインワインの高みを目指す
『ア・サウザンド・ゴッズ』は、フランス南西部のカオール地方で10年間ワイン作りに励み、9カ国で40以上のヴィンテージを手掛けたLauren(ローレン)とSimon(サイモン)が、ニュージーランドへ戻り立ち上げたワイナリー。2人の目標は「これぞ私たちのワイン」と呼べるものを造ることで、その土地を表すものでありながらも、飲み手が驚くようなユニークな個性を持つワインを造ることです。
ATG(A Thousand Gods)のワインは魅惑的で時間の経過と共にグラスの中で進化する生きたワインです。洗練され、複雑で、バランスの取れたワインで、料理ととても合わせやすい味わい。
ワインを造る過程では、ぶどう以外何も加えない完全無添加を貫きます。ATGのワイン造りは数十年に渡る経験とヴィジョンをベースとした、思慮深く、細心の注意を払った、独自のサヴォアフェール(創造性と独創性をブレンドした匠の技巧)の表現なのです。
栽培はマールボロのバイオダイナミックを実践するチャートンと密接に協力し、ハンドピッキングした葡萄を野生酵母で発酵。添加物、清澄、フィルターは一切使用しません。寛大で親しみやすいワインとなるように、干渉を最小限に抑制する代わりに、思慮深く葡萄をワインへと導くことにフォーカスしています。ワインは複雑さを持ち、瓶熟成のポテンシャルを持つことを重要と考えています。2022年には自社のワイナリー設備を取得。将来的な自社畑の取得を視野に着実なステップアップを進めています。
ATGの名前はオック語の「miladiou」(フランス語でmille-dieux)という表現に由来しています。オック語はフランス語以前に南仏で使われていた言語で、現在でも南仏の地方ではオック語の方言を聞くことができますが、徐々に失われつつあります。
“Miladiou!”は、様々な場面で使える驚きの表現で、英語ではBlimey!やHoly Cow!日本語だと「びっくり!」や「嘘だろ!?」「すげえ!」などに相当しますが、直訳すると “千の神々!”という意味になります。





