Item
MANA by INVIVO Pinot Noir
ワイナリー名:インヴィーヴォ
生産国:ニュージーランド
産地:マールボロ、セントラルオタゴ
葡萄品種:ピノノワール100%
ヴィンテージ:2023
アルコール度数:13.1%
容量:750ml
備考:スクリューキャップ
【Tasting Notes & Winemaking】
チャーミングでピュアな果実味を華やかな香りが包み込む
チェリーなどの赤系果実の風味を中心に、オークとスパイス感、アーシーな個性も見事に調和。繊細でシルキーなテクスチャーと細かいタンニンが特徴的な華やかで優しい味わい。
マールボロ98%にセントラルオタゴ2%を加えることで深みを持たせています。自然酵母で発酵し、1-2年のフレンチ古樽で9ヶ月の樽熟成。あらゆる肉とのペアリングが可能なオールラウンドタイプ。シンプルな味付けでグリルした肉料理と合わせて。
▷MANA(マナ)とはニュージーランド先住民マオリ族が最も大切にする価値観。日本語の「徳・品格」に近い。人は最大級のマナを持って生まれ、間違いを犯すことでそれを失うが、善行で人に「与え」感謝されることでマナを高められる。彼らはお金ではなく、マナを得るために生きてきたという。 四角大輔(ニュージーランド在住の執筆家・森の生活者)
【Accolades/受賞履歴】
<2015vintage>
厳選「冬の赤ワイン」王座決定戦2018
◆ワインスタイル 失敗しないテイスティング道場 BEST1
・飲みやすいから初心者にウケる!実は複雑だから玄人も唸る!
・香りに複雑味が感じられるし、酸と果実味のハーモニーもすばらしく、バランスが取れている。これはビギナーだけでなく、玄人にも好まれるスタイル。
・試飲した瞬間、今回のBEST1だと確信!
・果実味に凝縮感がある。出汁のきいた関西風のおでんの旨みに合うし、ワインだけでも十分楽しめる。
・こんなに優れたピノノワールがあるとは予想外で。
・もう分子レベルから違うという印象。 etc….(記事抜粋)
100% BS Free −
世界基準のクオリティを、あなたの感性で。
『インヴィーヴォ』は、「100% BS Free」をブランド哲学に掲げるニュージーランドのワイナリーです。100% BS Freeとは、うわべやハッタリに頼らず、気取らず、力まず、ワインの本質をまっすぐに届けること。ワインの世界にありがちな堅苦しさや難解さを排し、飲み手の目線に立って、純粋に「美味しく、楽しく飲めること」を何よりも大切にしています。
ニュージーランドならではのクリーンでフレッシュな果実味を軸に、現代的で洗練されたスタイルを表現。ワイン初心者から愛好家、ソムリエに至るまで、幅広い層から支持を集めています。船の羅針盤をモチーフにしたロゴマークには、流行や既成概念にとらわれることなく、自分たちが信じる方向へ進み続けるというInvivoの姿勢が込められています。
Invivoは2008年、Tim Lightbourne(ティム・ライトボーン)とRob Cameron(ロブ・キャメロン)の2人によってスタートしました。スクールメイトだった2人は学生時代、同じサッカーチームでプレーしていた仲。のちにマーケティング業界とワイン業界でそれぞれ世界を飛び回っていた2人がロンドンで再会し、「仲間と気軽に楽しめる、自分たちが本当に飲みたいワインを造ろう」と語り合ったことが、Invivo誕生のきっかけです。
2008年のファーストリリース以降、その確かなクオリティと親しみやすいスタイルが評価され、Invivoは短期間で世界市場へと成長しました。現在では40カ国以上にワインを輸出する、ニュージーランドを代表するワイナリーのひとつとして国際的な存在感を確立しています。品質面においても、IWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)をはじめとする国際的なワインコンクールで数多くの受賞歴を誇ります。親しみやすさの奥には、世界基準で認められる確かな技術と品質がしっかりと息づいています。一方で、従来のワイン業界の枠にとらわれない柔軟で革新的な発想も、Invivoが多くのファンを惹きつけてきた理由のひとつです。
その象徴的な取り組みが、ニュージーランドのワイン業界としては初となるクラウドファンディングの成功です。多くのファンからの支持を受け、調達額は当時の国内最高記録となる200万NZドルに到達。Invivoは「ワイナリーをファンとともに育てる」という、新しい価値観を実現しました。これはInvivoが創業当初から大切にしてきた、「ワインは人と人をつなぐもの」という思想の延長線でもあります。
この成功を背景に、Invivoはニュージーランド政府が1902年に設立した歴史あるワイナリー「テ・カウファタ」を取得。現在はこの由緒ある場所を醸造およびボトリングの拠点とし、伝統に敬意を払いながらも、現代的な感性を融合させたワイン造りを続けています。Invivoが目指しているのは、常に時代とともに進化しながらも、「誰かと分かち合うためのワイン」であり続けること。世界レベルのクオリティを保ちながら、ほんの少しの遊び心と、飲み手に寄り添う親しみやすさを忘れない。それがInvivoの変わらぬスタンスです。





