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【アウトレット】GROVES Martinborough Blanc Fumé 2022 / グローヴス マーティンボロー ブランフュメ
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【アウトレット】こちらは数量限定アウトレット品です。
商品のラベルにキズ、スレ、シワ、ラベル2枚貼りがある等のアウトレット品ですが、中身のワインには全く問題ありません。
(ラベル不良の画像はあくまでも一例です。キズのイメージ違い等の返品等はお受けできませんので、ご了承の上ご購入くださいませ。)
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ワイナリー名:グローヴス
生産国:ニュージーランド
産地:マーティンボロー
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン100%
ヴィンテージ:2022
アルコール度数:13.2%
容量:750ml
●Tasting Notes & Winemaking
マーティンボロー南部に位置する有機栽培のシングルヴィンヤードから、樹齢20年以上のソーヴィニヨンブランを使用。
ハンドピッキングした葡萄を全房でプレス。フレンチオークとステンレスタンクを併用して野生酵母で発酵しました。6ヶ月間澱とじっくり熟成させ望むテクスチャーをしっかり引き出しています。
味わいは丸みを帯びたマーティンボローらしいソーヴィニヨンブランの風格と、野生酵母の複雑味、オーク由来の品のあるクリーミーさとまろやかなテクスチャーが特徴的です。心地よい酸味とのバランスも素晴らしく、スモーキーさもエレガント。エレガントでヨーロッパ的なフィネスをつ上質なブラン・フュメ。
13.2%
0.76g/L 残糖
生産量563本
【GROVES / グローヴス】
●『GROVES』はサイモン・グローヴスとアマンダ・リッチーが手がける家族経営の小さなワイナリーです。ニュージーランド生まれのサイモンは21歳の時にワインの世界へと足を踏み入れました。世界を旅する中でUKのワイン商で働き始めたことがきっかけでした。この時からワインの魅力に取り憑かれ、リテールでの仕事を経てワイン造りに興味を持ちます。そこでニュージーランドへと戻り、ホークスベイのワイナリーで仕事を始めました。Church RoadとMontanaでの仕事と並行して、栽培と醸造の学位も収めました。その後は再度海外へ渡り、カリフォルニア・ソノマのClos du Bois、イタリア・カンパーニャのFarnese Viniでもワイン造りを学びます。
帰国後は、パートナーのアマンダと共にファインワイン造りに大きな可能性を持つマーティンボローへと移り住みました。マーティンボローは非常に高品質で個性豊かな葡萄を栽培できる土地です。Palliser Estateでのワイン造りを経て、現在はTe Muna Valleyのワインメーカーを務めています。
その傍で、2014年からマーティンボローの小さな谷に位置する自宅の約6haの土地にピノノワールとシャルドネの植樹を開始しました。ホームヴィンヤードを徐々に確立しながら契約畑も活用し、満足のいく年だけグローヴスとしてのワインをリリースしています。マーティンボローのテロワールを最大限に尊重しながら、ヨーロッパ的なフィネスを併せ持つワイン造りに取り組んでいます。
【アウトレット】こちらは数量限定アウトレット品です。
商品のラベルにキズ、スレ、シワ、ラベル2枚貼りがある等のアウトレット品ですが、中身のワインには全く問題ありません。
(ラベル不良の画像はあくまでも一例です。キズのイメージ違い等の返品等はお受けできませんので、ご了承の上ご購入くださいませ。)
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ワイナリー名:グローヴス
生産国:ニュージーランド
産地:マーティンボロー
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン100%
ヴィンテージ:2022
アルコール度数:13.2%
容量:750ml
●Tasting Notes & Winemaking
マーティンボロー南部に位置する有機栽培のシングルヴィンヤードから、樹齢20年以上のソーヴィニヨンブランを使用。
ハンドピッキングした葡萄を全房でプレス。フレンチオークとステンレスタンクを併用して野生酵母で発酵しました。6ヶ月間澱とじっくり熟成させ望むテクスチャーをしっかり引き出しています。
味わいは丸みを帯びたマーティンボローらしいソーヴィニヨンブランの風格と、野生酵母の複雑味、オーク由来の品のあるクリーミーさとまろやかなテクスチャーが特徴的です。心地よい酸味とのバランスも素晴らしく、スモーキーさもエレガント。エレガントでヨーロッパ的なフィネスをつ上質なブラン・フュメ。
13.2%
0.76g/L 残糖
生産量563本
【GROVES / グローヴス】
●『GROVES』はサイモン・グローヴスとアマンダ・リッチーが手がける家族経営の小さなワイナリーです。ニュージーランド生まれのサイモンは21歳の時にワインの世界へと足を踏み入れました。世界を旅する中でUKのワイン商で働き始めたことがきっかけでした。この時からワインの魅力に取り憑かれ、リテールでの仕事を経てワイン造りに興味を持ちます。そこでニュージーランドへと戻り、ホークスベイのワイナリーで仕事を始めました。Church RoadとMontanaでの仕事と並行して、栽培と醸造の学位も収めました。その後は再度海外へ渡り、カリフォルニア・ソノマのClos du Bois、イタリア・カンパーニャのFarnese Viniでもワイン造りを学びます。
帰国後は、パートナーのアマンダと共にファインワイン造りに大きな可能性を持つマーティンボローへと移り住みました。マーティンボローは非常に高品質で個性豊かな葡萄を栽培できる土地です。Palliser Estateでのワイン造りを経て、現在はTe Muna Valleyのワインメーカーを務めています。
その傍で、2014年からマーティンボローの小さな谷に位置する自宅の約6haの土地にピノノワールとシャルドネの植樹を開始しました。ホームヴィンヤードを徐々に確立しながら契約畑も活用し、満足のいく年だけグローヴスとしてのワインをリリースしています。マーティンボローのテロワールを最大限に尊重しながら、ヨーロッパ的なフィネスを併せ持つワイン造りに取り組んでいます。
¥5,39030%OFF
¥3,773
SOLD OUT